2020.11.25
株式会社スカラコミュニケーションズ

デジタルギフトサービス「i-gift」の製品サイトを公開
〜コロナ禍での企業のデジタルマーケティングキャンペーンを後押し〜

 株式会社スカラコミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:梛野 憲克、以下「スカラコミュニケーションズ」)は、デジタルギフトサービス「 i-gift」の製品サイトを公開しました。 

背景 

 スカラコミュニケーションズでは、デジタルからアナログへ誘導するO2O(オンラインtoオフライン)サービスの一つとして、実店舗で商品と交換できるデジタルギフトをするサービス「i-gift」を展開し、デジタルマーケティング領域への進出を図って参りました。

 この度の新型コロナウイルス感染拡大により、イベントの自粛や入場者数に制限を設けるなどの「三密回避」が当たり前となり企業とユーザーとの接触機会が極端に制限される今般において、デジタルマーケティングキャンペーンの重要性がますます高まっています。  

 当社では、このニューノーマル下においても企業の積極的な集客活動を後押しするため、デジタルギフトサービス「 i-gift」の製品サイトを公開しました。

 製品サイトでは、製品情報やデジタルギフトの効果的な活用方法など、デジタルギフト周りでマーケティング担当者様に役立つ情報を発信して参ります。

 デジタルギフトサービス「i-gift」の活用により、キャンペーン実施企業様は手軽かつ非接触にリードの獲得することができ、また全国にあるギフトの受け取り店舗様では、外出自粛により遠のいたユーザーの来店を促すカンフル剤となることが期待できます。

「i-gift]製品サイト 
https://lp.scala-com.jp/i-gift/

「i-gift」について

 キャンペーン等で利用できる、送料不要のデジタルチケットサービスです。 企業様は、メールアドレスだけでユーザーにギフトを贈ることができ、ユーザーは受信したデジタルギフトURLを加盟店でコード提示するだけで商品と交換することができます。「i-gift」のデジタルギフトは、送料も梱包の手間も不要なため、従来のインセンティブプレゼント配布と比較して大幅に効率化が図れ、柔軟なキャンペーン設計や効果測定を行うことが可能です。

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